2013年5月17日金曜日

本物のタタミを扱う「海老名畳店」は創業130年@本郷町






 中区本郷町にある「海老名畳店」は、創業130余年。4代目、吉野裕一さんは「安全な本物の畳を」と、畳職人のネットワークに加盟しており、い草の産地・熊本県八代市で農作業を手伝うなど農家とのつながりを深めています。

 そのため、首相官邸や熊本城にも納め られた「ひのさらさ」をはじめ、最高級品 を仕入れることができます。
 海老名畳店は、畳表の一大産地、熊本県八代市を訪ね、実際に自分たちの目で見て、触って本物の国産畳表を仕入れています。
 また、現地の生産者の方々とのコミュニケーションを取りながら、い草の生育や畳表の製作工程など勉強しています。

 “畳=農業”

 この関係性を知っている畳店は、自信を持って「本当に良い畳」をお届けできるのです。




本物の証















本牧神社に納められる予定

























元気バリバリ本牧通りは・・・
こちらからどうぞ。

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